6月と共に今年も半年が終わりになりますね。
7月にはなりますが新潟の梅雨はこれからが本番です。
湿度が高いと体内に熱がこもりやすくなりますので熱中症には気を付けてお過ごし下さい。
さて、雪国科学では6月27日㈫にショールームの薪ストーブの入替、配置替えを行いました。
あいにくの天気の中でしたが技術部の皆さんが頑張ってくださいました。
①ワムのモネHから移動。
モネHは、下が火室、上がオーブンになっているオーブン付きの薪ストーブです。
重量が180㎏、丸くて縦長なので運ぶのも大変です。
②IRONDOG「No7」をショールーム奥から玄関へ移動。
No7は質実剛健なドイツ製で、横長のデザインは日本向けに設計されています。
③アンコールの入替
アンコールは長らく赤いホーロー仕上げのエヴァーバーンを展示していましたが、お迎えしたいお客様がいらしたので綺麗にするために倉庫へ引き下げました。
代わりに黒いアンコールを展示しております。人気の機種で黒は独特な光沢で重厚感たっぷりですので是非見に来てください。
④ペレットストーブ「XXV」の展示
ハーマンのペレットストーブはデザイン、機能、暖かさで薪ストーブと近い使い心地が特徴。
従来の問題点である”ペレットの詰まり”を解消した一番人気のメーカーになります。
特に今回展示された「XXV」は、重厚感のあるデザインが人気の機種ですのでペレットストーブが気になる方は是非一度ご覧ください。
その他にも多くの薪ストーブやメンテナンス用品、アクセサリ、アウトドア用品と多種多様に取り揃えております。土日祝も営業していますので是非ショールームまでお越しください。