雪国科学が快適な冬をお届けします

融雪システム2019-03-23T14:10:13+00:00

今まで出来なかった屋根上への施工が可能になりました

毎年の雪下ろしが大変。危険も伴うし…時間のない朝の除雪、何とかならないかなぁ…お隣に雪が落ちてしまい迷惑をかけている…暖冬といえども、雪にまつわる悩みは尽きないものです。そんな皆様のお悩みを解決するのが雪国科学の融雪システム。でも、融雪システムなんてどこも一緒でしょ?というお考えもあるかもしれません。試しに少しだけでも施工してみませんか?1シーズン試し施工で、融雪能力、電気代金を確認してみて下さい。

今住んでいる屋根にテフロンヒーターをアルミテープで止めるだけ!
お客様がどのような状況でお困りか?によってシステムをご提案させて頂いております。

露出屋根融雪システム「オンリーワン®」

業界初のテフロンヒーター

『オンリーワン®』の最大の特徴は、既存の屋根の上に直接施工ができることです。そしてこれを可能にしたのが、最強樹脂テフロンです。紫外線や酸、アルカリにも侵されず、しかも耐熱200℃近くもある人間が作り出した最高の樹脂『テフロン』。抜群の電気絶縁性を誇るので線自体を細くすることができ、今までできなかった様な工事が可能に。テフロン…だからたった4㎜という細さで強靭なヒーターが完成しました。

特殊アルミテープ

100μという特別な厚さを持ち、耐候性を上げるためにアルミ表面に特別な加工を施し、屋根材と同等の高耐候性、高耐久性です。接着面は高い温度を経験すると分子構造が結合し、より強い接着面を形成。はがれる心配がありません。…だから過酷な屋根上の環境にも耐えるシステムが可能になりました。

施工場所を選びません

本当にシンプルなシステムなので、どんなところにも施工ができます。屋根はもちろん、軒先の形状に合わせて自由に施工できます。軒先の氷柱・雪庇対策も可能です。雪が落ちたらとても危険な玄関屋根だけでも施工可能。湾曲面や垂直面、雨どい・ビルのパラペット部分にも施工できます。

融雪パワーが自由自在

テフロンヒーターの取り付けピッチを変えるだけで面積当たりの出力を自由自在に変えることができます。地域が違えば、外気温、雪の量が当然違います。条件に合わせて設計することによって無駄な熱を使わず省エネになります。それぞれの地域にあった融雪能力を設定させて頂きます。例えば…軒先は強力パワーに、屋根の上は省エネで。お客様の要望にあったメリハリのある設計を致します。

駐車場などの融雪もできます

玄関アプローチ・駐車場などにはテフロンヒーターを埋設する“ロードサーミック®”がオススメ。時間のない朝の除雪から開放され楽々出勤。まずはお近くのショールームにてご相談下さい。

オンリーワン®をさらに詳しく、
そして、融雪システムを選ぶ重要なポイント

意外に思われる数字があります。
床暖房システムの国の検定機関、ベターリビング(BL)の床暖房試験に「床上放熱効率」という検査項目があります。

これは、例えば電気の床暖房システムの場合、どのような発熱体(ヒーター)を使用しても電気エネルギーを熱に変える効率、つまり発熱効率は全てほぼ100%であるため、結局は省エネを決定するのは発生した熱エネルギーをどれだけ暖房に使用できたか、という一点。これが「床上放熱効率」という数値なのです。
意外なのは、この合格値がなんと「60%」という値なのです。
つまり、発生した熱エネルギーのうち40%も逃がして合格ということです。これには皆さん驚きます。
この大きな熱ロスは実は「断熱材を暖めている熱」などのエネルギーなのです。

雪国科学はこの「床上放熱効率」がなんと89%という数値で、ダントツの日本一なのです。
松下、大建、永大などの大手も軒並み70%程度で、雪国科学の数値とは大きくかけ離れているのです。

当然このような熱エネルギーの活用率は融雪システムでも同様の数字となっているのです。

他社のシステムでは、殆どが屋根上方熱効率が50%~60%程度で半分近くの熱エネルギーが屋根の野地板や断熱材に奪われて、恐ろしく効率の悪いものとなっているのです。しかし、他社はこのことをよく知らないためにランニングコストが高く、雪国科学の「オンリーワン®」の屋根上方熱効率100%に大きく劣っているのです。

面状ヒーターを使用している競合他社は、耐熱性、紫外線対策、酸性雨、酸性雪などの過酷な環境に耐えられないフィルムヒーターを使用していますので、屋根下施工といった熱効率の悪い構造しか設計できないのです。

もちろん「屋根にヒーターを貼る」というシステム自体、雪国科学の特許申請済みの構造ですので他社はできません。

他社のシステムでは、よく「特殊ヒーターで発熱効率が高く」、「遠赤外線で無駄が無く」、「温度上昇が早く無駄が少ない」などのあやふやな表現のものが多く、お客様を惑わす表現が乱用されていますが、これらには全く根拠はありません。
例えば、温度上昇が早ければ、なぜ無駄が少ないのか説明はできません。温度上昇が早いということは、ワット数が高いとか抵抗値が異なるだけで昇温速度が何秒か違っても発熱効率そのものはいずれも99.9%とほぼ同じなのです。
遠赤外線だから効率が良いという表現も曖昧で根拠が無く、遠赤外線をどのように駆使して、どのように無駄を無くしているのかという説明がありません。むしろ赤外線の場合は、空中に放射されてしまうことを防がなければ返って無駄なロスとなりやすく、光の放射拡散を防止して初めて省エネということになるのです。
結局は放射熱(赤外線)にしても、伝導熱にしても、対流熱にしても「融雪」そのものに何%活用できたかが唯一の決め手です。

温水パイプでも、雪国科学のテフロンヒーターに比べるとかなり太いものです。
したがって、施工時に曲げて折り返す場合、半径がある程度の大きさに限定されます。それ以上にきつく曲げようとすればRの部分に亀裂が入ったり割れたりしてトラブルの原因になるためパイプ同士のピッチは限られたものになってしまいます。

面状ヒーターでは、最初から面積あたりの出力が決まっていますので、融雪パワーを必要に応じて現場で変えることは不可能です。
予め出力の異なるヒーターを持っているメーカーでも、ぜいぜい2種類くらいのものしか用意していません。

雪国科学のテフロンヒーターは、曲げも自在にできテフロンという最強の絶縁体を1.2mmも被覆している強靭なもので、ピッチは自由自在に変えられます。しかも現場でそれが自由にできるのです。
場所による積雪量の違い、標高による温度の差、ユーザーの目的の違いによる差、屋根の構造、軒先と棟の部分の違いなど、あらゆる場面に対応できる、つまり最適な出力設計が構築できる優れものなのです。

屋根の上に貼るだけのシステムなので、「軒先だけ」や「玄関周りだけ」等というように好きな場所に自由に施工できます。
ボイラーを使用する温水式のシステムでは、最初の設計段階で全て決めなくてはなりません。
お客様としては「本当に効果はあるのか」や「維持費は本当に安いのか」等と不安が多いものですが、「オンリーワン®」ならこのような不安は無用で部分施工も追加工事も自由に行えます。つまり、お客様の不安もリスクも軽減できます。

現在の建築においては誰もが疑わずに使用している断熱材。しかし雪国科学は使用しません。
屋根下施工の「ルーフサーミック®」では、ヒーターの下に断熱材を全く使用せず赤外線反射構造を用いています。
もちろんこの構造も業界初の構造で、ポリカーボネイトの波板にテフロンヒーターを固定し、その下には反射率の極めて高いアルミシート「AIRIN®シート」を敷設します。伝導による熱の逃げを極力減らし、赤外線を反射させて熱エネルギーを屋根面に集中させます。この構造は床暖房システムで省エネ日本一になったシステムの応用で他社の断熱材を使用するシステムに比べ30%~40%もの省エネをもたらすことが可能となり、結果として雪国科学の「オンリーワン®」に次いで省エネ国内2位のシステムということになると考えられます。

しかも、この構造では発熱体であるヒーターを断熱材などで挟み込む方式に比べ、大幅に安全性を高めることになります。
ヒーターの異常過熱の可能性を考えた場合、ヒーターの温度制御を「決して100%でないことを想定して」システムの設計を行い、万が一の場合でも「ヒーターが熱のストレスを溜めない構造」というのが大変重要になります。
したがって、面状ヒーターを断熱材で挟み込むというような構造はできる限り避けるべきで、雪国科学では常識を超えた安全性への対策を取っています。

‐電気の融雪システムにおける安全性とは、いくつかのポイントに絞られる‐

A.まずヒーターの絶縁性の確保

面状ヒーターの場合、屋根融雪では非常に難しい。
屋根の上に出せないヒーターであるため、必ず屋根工事の危険に晒される。
つまり板金工事や瓦工事という後の工程が必要であり、これが極めて危ない環境であり、かなりのヒーター損傷が発生している。絶縁不良という、電気ヒーターには致命傷ともいえる事故が高い確率で発生すると考えられる。
実はそれ以前に面状ヒーターの絶縁フィルム自体が薄く、通常50ミクロンから100ミクロンという厚さで傷付きやすく、屋根工事に耐えられることは稀であると考えておかしくない。

雪国科学のテフロンヒーターは、抜群の絶縁性能のテフロン樹脂を1.2mmの厚さで被覆している。
つまり、1200ミクロンという10倍以上の厚さで絶縁し、しかも面状ヒーターに使用される絶縁フィルムに比べ数段上の絶縁性能を誇る樹脂、テフロンで固めているのである。

B.結線部の接触不良の防止と防水対策

雪国科学の融雪システムは面状ヒーターに比べ屋根面での結線数がはるかに少ない。
電気設備で最もトラブルが多いのは結線部であり、この数が面状ヒーターでの施工に比べ1/10以下に抑えられ、しかも全て工場生産のテフロン被覆の完全防水処理された結線である。
リード線までテフロンの1200ミクロンの被覆で結線部も全てテフロンの完全防水結線、つまり現場施工による結線は屋根では行わないように設計されているのである。これ以上の安全確保は見当たらないほどである。

C.ヒーターの異常過熱の防止

ヒーターの異常過熱というのは一般的にはあまり知られていないが、実は安全上見逃せない大きなポイントである。
自己制御型ヒーターといわれるPTCヒーター等は、夏場の70℃~80℃という高温に晒されている間にかなり劣化するのではないかと専門家の間では心配されている。この夏場の屋根板金と断熱材に挟まれた状態は本来のPTCヒーターの耐熱性の限界値ギリギリの温度であり、発熱素子の劣化も考えられ、また絶縁フィルムの耐熱性の限界値でもある。
このような状況に晒されているヒーターは、膨張と収縮を繰り返す事による抵抗値の変化の機能も破壊され暴走する可能性があり、つまり異常過熱の状態になっても不思議ではなく、事実、全国各地でトラブルが発生している。

雪国科学の融雪システムは、強靭なテフロンヒーターとそれを制御するコントローラーも含め、耐久性、経済性のみならず安全性も業界水準をはるかに凌いでいることがお分かりいただけると思います。

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