薪ストーブのお店特集 「Bond…」

先週は月初と比べて急激な暑さに見舞われて大変な一週間でしたね。

日々の気温差もですが、朝昼晩での気温差も激しいため、皆さんも風邪などひかれませんようお気をつけてお過ごし下さい。

さて、薪ストーブのお店特集第2弾は新潟市東区津島屋に今年新しくオープンした食堂”Bond…”さんです。

こちらは吉川鉄工所の社長夫妻が営む食堂で、オーナー様は奥様です。

以前から夢であった食堂をオープンする為に鉄工所隣の倉庫を購入してリノベーションされたのですが、オーナー様も建物のリノベーションに参加されており職人さんと頑張っておられました。

Bond…さんは地域の工場と人とをつなぐ食堂として、また”吉川鉄工所のショールーム”として社外の人も利用できる食堂としてオープンしたと紹介されていました。

Point⒈ お店の様子

鉄工所の直営店とありお店の中はインダストリアルな内装でとてもカッコいい雰囲気でした!

席も二人掛けから大きなテーブルと食堂とカフェの両方を思わせるものでしたが、ところどころに鉄で作られたオシャレなカバン入れや紙ナプキン立て、お箸やスプーン、食器など鉄工所ならではの小物が格好良く可愛いです。

駐車場も綺麗に整備されておりバックで停めやすい広さです!

Point⒉ 美味しいカレーや日替わりメニューも!

注文は入り口横にある札を取って来店しカウンターにて手渡しして先にお会計する食堂方式。
でもチケットじゃなくて木の札なのがなんだか格好良く感じます!ちなみに札が無くなると完売です。

メニューは毎日あるBond…オリジナルカレーと日替わりの定食、丼ものでした。今回はせっかくなのでBond…オリジナルカレーを頂きました。

カレーもピリリと辛く牛スジがほどける柔らかさで美味しいです。
豆腐とわかめの味噌汁は出汁が魚介っぽく、泡菜という漬物が最初酸味のある味を想定していましたがピクルスの様な甘みがある漬物でとても美味しかったです。

カレーは後でも舌がヒリヒリするほどの辛さではないので食べやすいと思います。
泡菜は実山椒を仕様した台湾風のピクルスの様な味付けで、鷹の爪を入れてあるそうです!

Point⒊ 薪ストーブはIRONDOG Nº07、頑丈な薪ストーブです

インダストリアルな内装にピッタリ合うデザインの薪ストーブはIRONDOGシリーズのNº07、日本人向けに作られたデザインの薪ストーブです。

本体を形成する鋳鉄からネジの一本に至るまで完全自社製の会社で隙間なくぴったりとネジで組立てられた本体は熱による”ねじれ”に強く頑丈です。炉内のサーマルコンクリートは蓄熱性を上げ、熱の冷めにくい薪ストーブになっています。

Point⒋ 熱を再放射する特別な仕上げ

薪ストーブ周辺の壁と天井は他と比べて色や質感が異なりますがこれは『RAYWALL』という赤外線放射塗料が塗られているからです!
このRAYWALLは、ムーンセラミックという中が空洞になっているセラミックが使われており、天井に塗ると上へあがってきた熱をため込み赤外線として放射して床を暖めてくれます。

なかに空洞があるほど暖かくしてくれるのは羽毛布団を想像してもらえると分かりやすいと思います。

最後に…

あまり類をみないインテリアをすっきりとまとめ上げているBond…さん、内装にこだわりたい人や参考にしてみたい方は是非訪れてみてください。日にちによってはカフェの日なんかもあるそうです。