真っ赤な秋♪わが家の薪ストーブ　コンディション抜群です！

真っ赤だな　真っ赤だな
つたの葉っぱも真っ赤だな
ラージの触媒もまっかだな～♪
（字余り…）今年のわが家のラージ君（ダッチウエスト　ＦＡ２６５）は歌いたいほどに絶好調ですっ！
春にしっかりとメンテナンスをして、珍しく乾燥が十分な薪を焚いていることもあり、煙の引きが良く、温度は早く上がり、燃費がとても良い！！

つくづく…
煙突掃除をはじめとするメンテナンスの重要性と薪の乾燥の重要性を痛感させられました。
（もちろんお客様にはしっかりお伝えし厳守でお願いはしておりますが、やはり自宅となると…..雑な扱いになってしまうものですよね(^_^;)）

こちら薪ストーブの炉の中を下の方から撮った写真です。

真っ赤に燃えているもの、分かりますか？
底の方では熾火が赤々と。
上の方も何かが真っ赤に！

この“何か”が暖かさと燃費を向上させ、さらに煙が少ない秘密なんです！！

その秘密…雪国科学　薪ストーブショールームでぜひお確かめください！