秋 ふかまりつつ。

2018-12-19T15:50:44+00:002016年10月25日|薪ストーブのある暮らし|
朝晩すっかり寒くなりましたね~!
雪国科学 薪ストーブショールーム前の“梅の里通り”のケヤキ並木も少しずつ色づき落葉し始めました。最近は朝、10℃を下回る日も増えてきたので、わが家ではそれに備えて就寝前に薪ストーブを焚くというのがすっかり日課になりました。
2歳児の息子も“すとーぶ つけよ”と言うほど、毎晩楽しみにしているようです。


おかげで冷え込んだ朝でも、家中ほんわかと暖かいので気持ちの良い目覚めを迎えています♪
さらに日中仕事で家を留守にし、夜7時頃帰宅してもほのか~にほんわか暖かいんです!
それはもちろん“赤外線バリア”のタマモノ。(薪ストーブライフ、そして赤外線バリアにご興味のある方はぜひ雪国科学 薪ストーブショールームへ。)

わが家の2歳児…
焚き付けの際には率先して焚き付け材を運び、缶から着火剤を取り出し、マッチを用意して…とかなり手伝ってくれます。
教えてはいませんが生まれた時から薪ストーブで冬を過ごし見ていることもあり一通りの流れを覚えたようです。

こどもが大人の真似をしたがるのは仕方のないこと。
まだ理解するまでには至りませんが、危ないことがあること、そして正しい火の扱い方を教えることも大事かな…と、わが家では考えています。そのうち“痛い目”を見ることがあるはずですが、それが薪ストーブを嫌いにならない程度の最小限に済むようにフォローすることももちろん大切です。これから続く長い薪ストーブライフをより楽しく過ごせるように家族で関わっていけたらな。と想います。

ハースゲート越しに薪ストーブにかぶりつきの先シーズン。炎の魅力にどっぷりハマっています。(当時1歳)