Project Description
屋根融雪工事でもお世話になりました㈱ブルボン様より、2018年度は自動開閉門扉のロードヒーティング工事のご発注をいただきました。(2013年、新潟市内にある㈱ブルボン様工場の門扉ロードヒーティング工事に続き2度目)
入口、出口それぞれ専用の自動開閉門扉の下にロードヒーティングを設置しました。

ロードヒーティング用のテフロンヒーターの敷き込みが終了しコンクリート仕上げ打設前の型枠を設置。(出口側)

流し入れたコンクリートを、職人さんがコテでならしていきます。
(コンクリート工事は専門の業者さんにしていただきます。)

雪国科学のロードヒーティングの場合、その上に打設する仕上げは約50mm程度ととても浅くて済みます。テフロンヒーターはφ8mm程度と非常に細く、クラックはほとんどありません。また浅いところにヒーターがあるので効率よく融雪をすることができます。

ロードヒーティング部分のコンクリート打設が終わった様子です。

出口側門扉の完成。
この門扉の下、レール周辺にテフロンヒーターを埋め込んでいます。

出口側に続き、入口側もロードヒーティング工事を実施しました。
㈱ブルボン様より2018.12/10の降雪時に「制御、動作等問題有りませんでした」とご連絡をいただき、その時に撮影した赤外線画像を送っていただきました。

降雪時に動作確認を実施し赤外線カメラで融雪状況を撮影。
(2018.12/10 ㈱ブルボン様から提供頂きました。)

青く見える部分は-2.0℃前後。融雪範囲の計測部分は4.3℃となっています。(2018.12/10 ㈱ブルボン様提供)
除雪がしにくく、また、雪が積もってしまうと開閉ができなくなってしまう門扉には、ロードヒーティングはとても効果的です。降雪、積雪期のスムーズな門扉の開閉で車両の出入りも安心ですね。
また、今回柏崎市の工場での融雪が非常に良く融けていると評価され、県内にあるブルボン様の工場10件の門扉も同じように融雪工事の依頼を頂きました。
→ 2021年無事すべての工場門扉融雪施工が完了いたしました。