煙突はツマリ気味…@春の薪ストーブライフ。

2018-12-19T16:24:26+00:002017年3月6日|薪ストーブのある暮らし|
天気に恵まれた週末。
このところ、煙の引きが悪かったり、火付きや燃えが悪かったりと何かと気になっていたわが家の薪ストーブのメンテナンスをしました。煙突掃除と触媒の周辺を手入れしましたが、一部パーツの変形があり応急処置を施すことになり、急きょ雪国科学の薪ストーブショールームへメンテナンス用品を買い出しにいく事に。
勤め先ながら“土日も営業してるって助かるなぁ”と、いちユーザーとして、土日、祝日営業はとてもありがたいものだと実感しました。

まだまだ薪ストーブを焚くこの季節ですが、“ちょっといつもと違うな”と感じた時は早め早めにメンテナンスされることをおススメします!焚きたいのに“焚けなくなってしまう前”に。
(わが家の薪ストーブ…シーズンオフにはあちこちと本格的な手当てが必要のようです(^_^;))

快晴の屋根の上は気持ちが良さそう!

と言うことで…
土曜日はもう一台の薪ストーブ HWAM(ワム)を焚いて過ごしました。
暖まりが早く、炎がとてもキレイに見えるのはとても魅力的です♪


春は薪ストーブにも疲れが出てくる頃です。どうぞ日々の様子をうかがいながら、不調を見逃さないようにくれぐれも気を付けましょう!

煙突のツマリでメンテナンスからの越後ツマリの雪花火へ。

雪原に広がる光の花畑と冬の空に打ちあがる雪花火。(H28年度の初にして見納めの花火鑑賞でした。)


大地の芸術祭 越後妻有 雪花火(当間高原リゾート ベルナティオにて)