日課@薪ストーブでお湯を沸かす。

2018-12-19T16:13:29+00:002017年1月13日|薪ストーブのある暮らし|
こんにちは♪
雪国科学 やきいも事業部です♪冷え込みが厳しさを増し雪も降りしっかり積もってきましたね♪
暖房屋そして、融雪屋として仕事をしている私たちにとっては喜ばしいことですが、雪でご苦労されている方の“ほどほどに…..”という切実な想いは毎年多く耳にします。
どうぞ、事故無くお過ごしいただきたい…そう願うばかりです。

さて…..。
薪ストーブユーザーさんからは薪ストーブで沸かしたお湯は“美味しい”や“やわらかい”と言った声を聞くことが多くありますが、恥ずかしながらつい最近までその違いにあまりピンときていませんでした(^_^;)
昨年の暮れ頃から、自宅でも薪ストーブでお湯を沸かすようになり(今更?!ですが(^_^;))、しばらく飲み続けてようやくその違いを感じ取れた気がします。
熱いんだけど痛くない…と言えばいいのでしょうか、お湯が本当にやわらかくてまろやかなんですよね。


今では、朝起きた時と夜、帰宅した時に薪ストーブに鉄瓶を乗せてお湯を沸かすというのが日課になりました。
朝沸かしたお湯はポットに入れて会社に持っていき、コーヒーを淹れたり白湯として飲んだり。
夜沸かしたお湯は寝る前に1杯、残りはポットに移しておくと翌朝には少し冷めて飲み心地の良い温度に。


鉄瓶だとよりそのまろやかさを感じるように想います。
冬は怠りがちな水分補給ですが“薪ストーブで湯沸し”が日課となった今、適度にそして美味しく水分補給をしています。

雪国科学 薪ストーブショールームでもストーブトップにはケトルが常に乗っていて、お湯が沸いた時にはそのお湯を使ってお茶を入れてお出しすることも。
ぜひ、その違いを感じてみてください。

どんどん雪が積もってきていますが…
雪国科学 薪ストーブショールームとやきいも屋は土日も張り切って営業します!
足元が悪いです。お越しの際はどうぞお気を付けください。