TOP>薪ストーブ
雪国科学のショールームでは最新の薪ストーブから珍しいアンティークストーブまで、豊富に展示しています。
ダッチウエスト、マジェスティック、バーモントキャスティングス、ヨツール、モルソー、スキャン、ピキャン、 ドブレ、ネスターマーチン、エフェル、ハースストーン...etc
国内に流通しているほぼ全ての薪ストーブから選べるのが雪国科学の魅力です。世界各メーカーのストーブを見て、触って、暖かさの体感もできます。

薪ストーブからは当然心地よい赤外線をたっぷり放出してくれますが、
従来の断熱構造では、それらの赤外線の大半を逃がしてしまっていたのです。
雪国科学は、国内最高の省エネ床暖房技術を応用し、「驚くほどの省エネ性能」をもたらす、赤外線バリアの家を実現しました。 「高気密」でもなく、空調にも頼らず、しかも低コストで!!
赤外線バリアを用いた住宅なら、同じ薪ストーブでも、従来の2倍、80坪もの住宅さえ余裕で暖めてしまいます。
セラミック塗壁材「RAYWALL」と赤外線反射断熱材「AIRIN」の組み合わせが雪国科学の赤外線バリアです。 この仕組みを取り入れる事で薪ストーブの暖房能力を倍増できます。さらに、夏場の太陽からくる強烈な照り込みをシャットアウト。 室内の温度があがるのを防いでくれます。

私たちが心のどこかで追い求めていた暮らしがここにあるかもしれません。
 「家でゆっくりくつろぎたい」「家族が自然に集まって、いい時間を過ごせたら…」。 そんな願いを持ちながらせわしなく張り詰めた日々を送り、ストレスをためてしまう時代。大人も子供も安らぎを求めている。
 だから今、薪ストーブを…。
 「住み方は生き方である。」とよくいわれるようになり、大切な自分の家族のための家に想いを込めるとき、 その中心にはどうしても薪ストーブを置きたいと頑張る人が増えています。煙突が目に付くと無意識に、その先にゆらめく炎を連想し、心が和んだことがありませんか?
 これは、元来人間が初めて手にした道具としての「火」の持つ不思議な力。
 凍えた体を暖め、料理が出来、命を支えてくれる火が人間に深い安らぎを与え、人を癒すからなのです。
そんな力をもつ「火」を家の中に取り込み、家族で囲めるのが薪ストーブです。
 インテリアとして際立つだけでなく、今の薪ストーブは伝統的な耐久性を保ちながら、環境基準の厳しい欧米で機能が進化しています。 高気密高断熱住宅にも対応でき、住宅地でも排気の心配もなく、家を丸ごと暖めてしまう優れものなのです。
 合理的で扱いの楽な道具に囲まれ暮らすことになれた私たちにとって、薪ストーブは手のかかるわずらわしい代物でもあります。 それでもそのわずらわしさ以上の恩恵が実感できるからこそ注目され、必要とされているのです。
 自分で火を熾す楽しさ、たっぷり浸れる陽だまりのような心地よさ、一味違うストーブで作る料理の美味しさ。 この楽しみを知る人は冬までに流さなくてはならない汗さえ、楽しくなってしまう様です。
 あなたも家族と本当に暖かな記憶を刻むために「薪焚き人」の仲間になりませんか?

雪国科学社長(頑固オヤジ)のお話です。

薪ストーブを愛する人たちの集いです。